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またもや 糸満市座波 しん里  カジキのスパイスカレーミッチ風

先日はそばの日でした。
で、淡すいでソーキそばを食べに行ったら、相変わらず売り切れ。
でも、改めてここは美味しい店なんだなぁって、再確認できました。

今日はムラムラと「しん里」に行きたいのと、とんかつが食いたいのが重なってジレンマ。

思い出してみたら、メニューにはとんかつ定食があったことを思い出し、そばも付いてるかな?と思い行ってきました。

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とんかつ定食です。

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豚はやんばる産熟成豚ロースだそうです。

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ちなみによかった。付いてたそば。

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とんかつ美味い。
揚げ加減が非常によく、揚がりすぎてもなく、揚がりが足りないことも無い。
肉は旨みがぐっと来てジュワっと肉汁。
刺身も嬉しいね。

そばは前回の野菜炒めの味で、スープが美味しくなってるかと思ったら大違い。
元々のスープが凄く美味い!
これは素晴らしい。ここ数年で久しぶりの大当たりだなぁ。

麺はどこのか聞き忘れたけど、とてもスープと合ってる。

スヌイの味付けもさっぱりとして美味しく、ご飯の炊き加減も御上手。


うーん、いいお店を見つけた。
大喜びで店主さんに話を聞いてみたら、やっぱり粟国の出身だそうだ。
腰の低い、愛想のいい夫婦さんで、これからも支えていけたら嬉しいなぁ。

今度はソーキそば食べてみようっと!

さて、帰りに葉巻を買いに。
ブラックストーンの新作が出たそうで、ついでに買ってみたらこれが美味い。
たまにはいいなぁ。

帰ってから、カジキカレー作成。

材料はこれです。
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クミンパウダー、コリアンダーパウダー、カルダモン、自家製マサラ、ターメリックパウダー、マスタードシードを
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まずはマスタードシードを、エコナで炒めます。

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パチパチっと色が変わる瞬間がありますので、その時に玉ねぎ微塵切りを入れます。

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おろしにんにくとしょうがをを入れます。
色がしんなり飴色になりつつあるときに、スパイスを入れ、火を入れます。

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トマトピューレをいれ、カジキを入れて火を通します。

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水で溶いたココナッツパウダーを入れ、まろやかに仕上げましょう。
出来上がり。
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いやー、マジですげー美味い。
スパイスは余ったので、これから友人の店に分けてあげに行く。
で、ついでにカレーも持ってって、「美味しいだろー」って自慢してきます。

では。
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by michinoyu3 | 2008-10-18 20:41 | 沖縄そば

うめ~家 角煮丼  Bar土 小島シェフの創作フレンチ。

まずはうめ~家。

お母さんが少しずつ元気になってきたので、最近は食べられる角煮丼。

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相変わらずホントに美味い。

途中でお母さんが「てびちと卵焼きどちら食べる?」
とな。

卵焼きは切干大根を入れているやつ。てびちはお母さんの田舎の味だそうで。
そしたらてびちしかないっしょ!

ということでてびちをいただきました。
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なんとまあ、ごっつい大きさ。
で、豆みたいなのは煮たピーナッツです。
これがまた美味い!塩だけで茹でたピーナツと、煮こぼしてさらに煮て、合計五時間ほど煮たてびち。
歯ごたえがプリップリと残ってて、沖縄のてびちとは全く違う。

しっかり脂が抜けていてかつゼラチン質のブリプリとしている歯ごたえは残ってる。
ウンマイ。

「ワタシの田舎の味ね。台湾の真ん中の山の方の料理だよ。北京の人もこんな食べ方するよ」とのこと。

マジで美味いのよこれ。
夜に宴会があるらしいんだけど、これは出さないんだそうだ。
お母さんが食べたいから材料を取り寄せて作ったものらしい。それをおすそ分け。ありがとう!

のーんびりモグモグ話をして、「台湾行きたい人たくさんいるよ。一緒に行こうね」って。お母さんが元気になるのを楽しみにしていますよー。

その後、夜までお腹一杯だったけど、夜はBar土にて小島シェフの料理を頂きに。

初参加だったけど、大変勉強になりました。

まずはこちら
自生の野菜と青空放牧アグーのスープ。
じんわりして美味しかったなぁ。
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続いて前菜三品。
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左から青空放牧アグーの頬肉赤ワイン煮込み。真ん中は沖縄のサトイモ、チンヌクと豚タンのパテかな。

右端は青空放牧アグーの生ハムとレンブをシークワサーで和えたやつみたい。

それぞれがとても個性的。
頬肉は豚肉とは思えないコクで、面白かったなぁ。
生ハムは作り方を最後に教えてもらい、驚いた。ホント努力してるなぁと尊敬しました。

続いては魚介。
セミエビのブイヤベースをビスクにしたやつをグラスに入れて、自生野菜と都屋漁港で取れた貝に、ルイユ代りのプディングを添えて。
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セミエビのビスクはさすがにグっとくるコク。
人によっては苦手だろうけど、僕は好き。

続いては都屋漁港で取れたてのカマスをヴァプール(蒸し煮っつー、フレンチの技法)にして、自生の南瓜のクーリと小麦を合わせて作ったソースを敷いて。
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これが凄く美味い。
食べた瞬間、「あ!」って言うてしまった。ハズカシw

ただ、カマスはヴァプール向きの食材では無いと思ってたので、案の定。
脂を控えてる料理ならなおさらちょっとパサっとしちゃうかな。
方向性の問題だと思うけど、美味くするなら豚の脂味とかベーコンとかで巻いて、間接熱を入れながらロティなんかがいいだろうな。
あれだけ、フォンでコクも入れてるかぼちゃの方が負けちゃうこともないだろうし。

続いて口休めのジーマーミ。
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ソラマメを使ってたんだって。面白い味。
味噌のようなコクもあり、面白い味。
ほっとする味でした。

メインの青空放牧アグーのロティ、カキのコンフィ添え
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いやー、凄い手間。
フライパンでアロゼしながら3時間かけたんだそうな。
たしかに、ロティはフライパンでやる方が絶対美味しく仕上がるのだけど、やっぱり加減が難しいし、手間もかかる。
凄いね。
ソースにもう少しだけ味が欲しかったけど、御愛嬌。
この肉の良さってのがよくわかった。
肉の繊維質の緻密さと、脂身のすっきりとした甘味、これは良い肉なんだなぁって思った。

大きな塊を使ってやるってのも大事だよね。
いやー、面白い。
でも最後に岩塩のフレークぐらい乗ってると、ぐっと引き締まった味で良かったんだけどね。
料理の方向性の違いでしょうね。

デザートです。
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バジルのソルベにココアのケーキ、そして自生のクロスグリ(カシス)使ってるらしい。
黒豆のケーキも素朴な味わいで美味しかったなぁ。

前から誘われてて、初参加だったけど大変良かった。
小島さんの山に行って探してくるってのも凄いよね。
素直に凄いと思った。

ちょっと料理熱に火がついたので、何か作ろうかな?
最近、忙しくて外食ばかりだし。
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by michinoyu3 | 2008-10-14 23:40 | フレンチ

糸満市 「しん里」

久しぶりにそば紹介。

と言ってももう既に300件近く回ってんだと思うけどね。
もうそろそろわかんないや。

今日は那覇祭りで、南部方面しか空いてないだろうな?と思い行った店がここ。

「しん里」
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場所がとにかく分かりづらい!
これはすごいとこにきた・・・と思ったぐらいw

まあ、ちょっとした小道なので、最初は戸惑うかなあ。

メニュウです。
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あぐにそば550円を頼みました。

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野菜炒めと昆布、黒コショウの効いた野菜炒めが乗ってます。
麺は自家製麺なのでしょうか。とても食感の良い縮れた麺です。
スープは豚、鶏、昆布と、良い塩と水を使ってるのでしょう。

とってもとっても美味しい。
久しぶりに感動してしまいました。
最近はどれも同じような感じで個性がなかったのですが、ここは個性を出しながらもここまで美味しく作るなんてすばらしい。
塩分の加減も最適で、かつ食べながらも少しずつ味が変化していくところもたまらない。

あまりの嬉しさに会計の時に「凄く美味しかったです!また来ますね!」と、言ってしまった。
久しぶりにこういうことを言えて嬉しい。
で、場所もアレなんで、続けてもらうためにも宣伝しておきます。


「しん里」
住所:〒901-0314 沖縄県糸満市座波1872-6
TEL:098-992-7423
FAX:098-992-7423
営業時間:11:30~19:00(L.O.)
定休日:月曜日 
駐車場:6台

地図はここね。

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by michinoyu3 | 2008-10-12 22:08 | 沖縄そば

てんぷら 天川(TENKA)

先日、大変美味しいてんぷら屋さんに久しぶりに行きました。

てんぷら 天川(てんか)
http://r.gnavi.co.jp/f355300/

まずは温度卵とじゅんさいを御出汁で。
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ほんのり甘酸っぱい、よく冷えた御出汁が非常に美味い。

そして白身魚のあられ和え。
香ばしさとナッツの風味が白身のうまみとあいます。
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さて、てんぷらです。
昆布塩、カレー塩、シークワサー、てんつゆでいただきます。

まずはエビから。甘みが凄い。
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てんぷらとは思えないぐらい、油をよく切れています。
大将の油切りは見事。動きの綺麗さに驚かされます。

そして季節ものの松茸と新銀杏です。
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今回、一番美味しかったのがメヒカリ。
とろっとしててしっかり揚がった衣との対比が非常によかった。
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次はアスパラと島うにを包んだ海苔揚げ。
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アスパラは時期が少しずれるので、今からの時期のニュージーランド産。
島うには火の通り加減が大変見事。
ウニに火を通すってのは難しくて、下手をするとボロボロっとした塊になってしまいます。
火が通りながらも、トロっとしてていやいや、お見事。

マコモ、茶碗蒸し、キスです。
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茶碗蒸しはゆずの風味が効いて、干し貝柱の濃い旨みが素晴らしかった。

シイタケ、新蓮根、エビが続き、最後にデザート代りなのか、鳴門金時。
これは美味かった。
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甘味が凄いので、揚げた断面がカラメリゼされている感じです。
芋らしさ、香ばしい甘み、とろっとした食感、どれもが素晴らしい。
大将も「甘いかどうか、揚げてみないとわからないものなんですよ」とのこと。
いやー、甘かったですよ。

で、締めの天茶。
野菜のかき揚に、御出汁とわさびでいただきます。
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あーーー、美味い。ほっとする美味さ。
わさびと御出汁とごはんって、何でこんなに合うんだろうか。そこにてんぷらの香ばしさが加わると、全くどれもが別ものになってします。素晴らしいね。

あまりに美味しいので、酒が進む。
ビールが苦手なんだが、ここのMoltsは大変美味しく、ジョッキ飲み干せないボクがしっかりと楽しめました。
そしててんぷらには日本酒。これもまたぐいぐい行ってしまい、非常によかった。

大将の語り過ぎないところや、お客さんとの距離の取り方は大変見事。
お店として、長く続いてほしい大変良いお店だと思います。


てんぷら 天川(てんか)
住所:〒900-0032 沖縄県那覇市松山2-7-5 UPビル1F
アクセス:ゆいレール美栄橋駅 徒歩10分 
      ゆいレール県庁前駅 徒歩10分 
TEL:098-861-3865
営業時間:ランチ  11:30~14:00(L.O.)
       ディナー 17:00~23:00(L.O.22:00) 
定休日:日曜日 
平均予算:(お一人様)5,000円(通常平均) 5,000円(宴会平均) 3,000円(ランチ平均) 
総席数:10席
駐車場:無
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by michinoyu3 | 2008-10-01 21:47 | 和食