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シアトル・カナダ滞在記③

続きです。
のんびり続けます。

カナダはバンクーバーに行きました。
入管でアジア人は厳しく調べられています。まーしょうがねーって感じです。

入口にはガイガーカウンターらしきゲートがあり、USAとカナダの間の複雑さも見えます。

シアトル市街から国境まで車で3時間。
そこから滞在先のアボッツフォードまで一時間かからないぐらい。

着いてすぐ、食事を取りに行きました。
その後、セミナー。

今回は前回の参加者がいてくれて、すごくうれしかったです。

最後にみんなで記念撮影しました。
今年も、去年ボクを色々と観光に連れて行ってくれた、Yvonneが来てくれました。
一緒にパシャリ。
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とても明るくて元気、笑顔と冗談を絶やさない素敵な女性です。
夏にカヤックを一緒にやる約束をしました。楽しみです。

夜は飲み会。
滞在先のカナダ人の奥さんがオランダ人で、オランダ料理を作ってくれました。
まあ、前回も出してもらいましたが。

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チーズやローストビーフはとにかく美味しくて、たまらないのだけど・・・・。
相変わらず美味しいのか美味しくないのか、濃いのか濃くないのか。よくわからない料理である。
気持ちは嬉しいけど不思議な感じ。
やっぱり「○〇料理」って国名が無い国の料理って、正直そこまで洗練されてないからこそ、店名に冠しないのかなと思ったり。

その後飲み会。お酒はスコッチ。おいしい~。
で、チェイサーはビールです。わはは。酔っ払いばかり。
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でも遺伝子的に彼らに勝てないので、先に酔っぱらってさっさと寝てしまいました。

次の日は夜のセミナーの前に、素晴らしい景色の場所へ案内してくれると、さらに車で3時間ほどかけていきました。

途中、朝ご飯。朝からステーキです。
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カナダの牛肉もなかなかウマい。

真冬のカナダの景色は、本当に美しくて、川も雄大で平原も雄大、山も素晴らしく美しかった。
世界にはこんな美しいところもあるんだなぁと、感激しました。

ついたところが温泉街で、大きな湖に面していました。
Harison Hotspringという、温泉宿です。
場所はこちら


見てくださいこの景色。
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この湖は琵琶湖より大きいんじゃないかな?かなりでかいです。向こう側に何十キロも続いてます。右側のは山じゃなくて、実は大きな湖の真ん中に浮かんでいる「島」です。
それでもすごい高い山・・・・。もう、現実感のない美しさです。

あまりの美しさに、みぞれ交じりの雨の中、ずっと立ってました。一人だけ。

ここで一枚とってもらいました。何故か自分がかっこよく見える・・・w
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素晴らしい景色っていいね。
ちなみにジャケットは現地の友人からもらいました。
カナダのアイスホッケーチームのジャケットです。「沖縄で着けてたら、相当通だと思われるぜ」と笑いながら言われました。お気に入りなので、最近毎日つけています。

行く途中、生まれて初めてハクトウワシを見ました。
アメリカの国鳥で、めったに見れないそうです。
「あなたは運がいいよ。めったに見れるものじゃない」と言われましたが、何と3頭も並んでみました。相当運がいいのか、使い切ったかどちらかw

まあ、運の良さだけで生きてきたボクならでわでしょうな。


その後、セミナーを終えみんなで楽しく過ごせました。
帰りは友人たちとファミレスでごはん。
夜中からクリームたっぷりのパンケーキを食べた友人です。いい顔だ。
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次の日帰国。
帰国はまたもや寂しいのだけど、また来るんだなと思うと、なんだか不思議。
家族が世界中にいる感じ。

今度は何故かドイツ行きを狙ってるらしく、友人がアポを取ろうとしています。
別口でベルギーとイタリアの繋がりも一生懸命に作ってくれてる友人がいて、僕自身はなんもできないけどありがたいなぁと思ってたりします。

人様にいつも何かしてもらって、楽しい思いをさせてもらってます。
何かしら恩返しのために、一生懸命教えないとね。

今年はあとはどこに行くことになるのやら。新しい出会いもあり、別れもあり、楽しい日々です。
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by michinoyu3 | 2008-02-17 20:35 | 旅行

シアトル・カナダ滞在記②

続きです。

まあ、正直ものすごいたくさんのことがあったんですが、実はすべて書ききれません。
かなり端折って。

夜にパーティーを何度も開きましたが、半分は友人宅で行い、料理を作りました。
でも人数が多い!

12~14人ぐらい来るのに、僕に会いに来てます。
で、僕は料理も作ります。

ホストもしながら、料理をしながら、大忙しでした。
見た目が悪いけど作ったやつです。

まずはカニとホタテのマリネ、グレープフルーツと合わせたサラダです。
ホタテとグレープフルーツの相性はとてもいいので、よく使います。

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ホタテは昆布を使った水で少しポシェします。
軽く火を通して身を固めてから、スライスします。
かにはほぐすだけね。塩コショウ、オリーブオイルで和えます。
黒コショウを多めにするのがおいしいコツです。
でも問題があって、当地のオリーブオイルの香りがどうも合わない気がして。
みんな喜んで食ってましたけけど、ここは考えないといけないな。

次に一番時間のかかった・・・・まあ、美味しくなるんだけどね。
パプリカのマリネです。
写りまずそうw
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パプリカは250度のオーブンで、黒くなるまで焼きます。
焼いたら皮をむき、スライス。
出てくるジュースは取っておきましょう。

モッツァレラチーズをサイの目にカットして、塩を先に振っておきます。
少し味をしめてつけましょう。

そのごオリーブオイル、バルサミコ酢、塩、こしょうで和えます。
バジルの葉をちぎって入れて出来上がり。
これは美味かったなぁ。

最後はキングサーモンのグラチネ。グラタンね。
ベシャメルをできるだけなめらかに作ります。
つまり、ルーを火にかけて、ミルクを注ぎながら練り続け、さらに足して練り続け…を繰り返して作るやつです。
普通のやつよりはかなりハードな作業になります。
昔は何十リットルも毎日作ったもんだ・・・。

コツはルーの日の入れ加減と、へらを使って時間をかけて素早く練ることです。

サーモンは切り身にして、塩を振っておいておきます。
その後サラマンドルで焼き色をつけます。
その上から事前に用意したトマトソースを載せて、カニの身を少し乗せます。
あとはベシャメルを載せてパルミジャーノをスライスしてまぶし、250度のオーブンで焼き色がつくまで焼きます。

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非常においしかった。
毎回思うんだけど、アメリカの牛乳と牛肉は非常においしい。
日本とは比較にならないんだよね。

みんなアメリカ牛が赤身中心だと思って、和牛と比較して味を下に見てる人が多いと思うけど、ボクは赤身のほうがおいしい肉こそ、美味しい肉だと思ってます。

脂が多ければ瞬間的な味覚として美味しいけど、旨いとは思えない。

欧米では乳牛を処理することから牛肉を食べることがスタートしてるので、赤身を如何に美味しく食べるか?という技術が発達している。
僕はそっちのほうが楽しいなと思う。安いしねw

牛乳も全然臭くない。牛乳嫌いになる理由がないんだよね。
日本に帰ると、やっぱり臭い気がする。

次の日は夜からマークさんにアイスホッケーを見に連れてってもらいました。
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おもしれー。
まるで格闘技。とにかくカッコイイ!
こんな世界もあるんだなぁと、非常に興味深かった。

帰りに香港人の生徒、トニーにチャイナタウンに連れてってもらった。
トニーは香港人でありながら、10年前にアメリカのIT企業に就職した超エリートの秀才。
アメリカの生徒たちはこんなのばかりなんだけどね。
グーグルの社員のショーンとかもかな。
世界はすごい人ばかりだ。

トニーは美味しい中華を食べさせてくれると、忙しい中抜け出して御馳走してくれた。

今回はいろんな人に教えたけど、トニー、マークさん(先日の日記の子たちのお父さんね)、ショーン、クリスを中心に教えたかな。
彼らは素晴らしい。
とても真剣に、一生懸命。
ボクに対しては心から敬意を払い、なんでも力になってくれる。ありがたいなぁ。

ボクもできるだけ応えていけたらと思ったよ。

トニーが連れってくれたお店です。
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いろいろ食べさせてもらいましたが、とりあえず一部。
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これ、めちゃめちゃ美味い。いままで食べた中華料理で一番うまいと思いました。
かなり驚き。魚の切り身を塩と湯(タン)で味つけたものだけど、すんげー旨い。

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牛肉のバーベキューソース炒めです。マジうめぇ。

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スペシャルフライライス。チャーハンですが、かなりうまい。
美味いとか言えない。

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美味しくて面白いと思ったのがこの揚げ豆腐の炒め物。
豆腐は卵豆腐みたいな味で、青トウガラシとゴマで炒めていますが、これがまた絶妙のうまさ。
驚き。

最後に出てきたのがこれ。
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鶏肉の揚げ物ですが、シャクシャクしてて、とても美味しい。
でもこの地点でお腹一杯。しにそう。

帰りは子猫がミルク飲みすぎてパンパンにお腹膨らませてるかのように帰りました。

今回一番よかったのが、友人も同行してたので、夜すぐ眠れたということです。
毎回、みんなに捕まって午前三時まで飲み会だったのですが、僕はさっと逃げて寝ましたw

うーん、まだ続く。
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by michinoyu3 | 2008-02-10 18:22 | 旅行

シアトル・カナダ滞在記①

お久しぶりです。

またもやシアトルとカナダに行ってきました。

今回は東京から友人も同行し、かなりかなーり楽しい旅になりました。
まあ、毎回過酷なセミナーラッシュなんですけどね。

まずはついてすぐ、雪が降りました。
素晴らしい雪景色です。
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前年はスキーに行きましたが、今回は行けず。
前回のスキー場あたりで雪崩があって、大変なことになってました。
行かなくてよかったかも。

友人宅に遊びに行きました。
友人の娘達がお出迎えをしてくれました。非常にかわいい。
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赤ん坊だった下の子は歩けるようになり、長女はお姉ちゃんになってました。
真ん中のあやのっちは相変わらずくるくる踊るのが大好きです。

帰りには丁寧に見送ってくれました。かわいい。
親は相当仕込んでるな。
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毎度のことですがステーキです。
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とにかくでかいんだよこれが。
一枚、450g以上あると思う。

滞在先の奥さん、ノルウェー人なんだけど日本語がかなり上手。
電話だと日本人にしか思えん。

もともとノルウェー人なのに、スターバックス本社と日本支社の会議通訳をやってたりします。
第二第三外国語を翻訳なんて、どういう脳の構造をしてるのだろうか。

この奥さんが僕の作るステーキが大好きで、僕が来ることを楽しみにしているそうです。
そしたら頑張らないとね。

ボクの作るステーキはアメリカ風じゃなく、フレンチスタイル。

まずはバターとオリーブオイルでアロゼしながらじっくりと火を入れ、途中でオーブンで寝かせます。
それからさらにまた焼いて、また寝かせて。
これを繰り返して作ります。
厚さ4cmぐらいあるから、それぐらいやらないとだめなのよね。
でもこの厚さが腕の見せ所。

見てくれこの火の通し方。
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生じゃないのですよ。
肉の繊維には火を通すけど、ぎりぎりまで。
焼けてるのは表面だけ、あとはピンク色に。

付け合わせはアボカドを刻んで、シェーブルチーズとトリュフオイルを混ぜて塩コショウで味を調えたやつです。
肉のジュ、赤ワイン、バルサミコ酢を煮詰めて作りました。

自分で言うのもなんだけど美味い。奥さん大喜び。
でも量が多い。スゲ。

その後、シアトルの夜景を見に行きました。
なんか、アメリカって感じ。相変わらずここからの景色はいいな。
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翌日、ボーイング社の博物館へ行きました。
とにかく飛行機の数がすごい。
こんな感じ。
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戦時中の様子もいろいろ見れて、マニアならたまらない世界なんだろうなと思いました。

こんなポスターも。
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今日はここまで。続きます。
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by michinoyu3 | 2008-02-07 21:45 | 旅行