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過労気味

ちょっと過労気味で、金曜は仕事を休んでしまいました。
ちょっと反省。上司にも迷惑をかけてしまった。

先週は凄く長く感じる忙しさだった。
今週は少し肩の力を抜いて、できるだけ体に気をつけたい。

ところで最近、体がでかくなってきたので「あれ?太ったのかな?・・・仕事であんなに汗をかいてるから、それは無いと思うんだけど・・・」と思って、久しぶりに鏡の前に上半身裸で立ってみたら、物凄くゴツくなってた。
かなり驚いた。
「うわ、なんじゃこりゃ」と、声が出た。一人だったけど。

相当忙しい中、稽古もサボらず行ってたからなぁ。
自然と引き締まって筋肉がついたのかな。

確かに、ここ数週間、会う人会う人に「太ったというか、でかくなった?」といわれてたのだけど、その意味がわかった。コワイ。

今週は移動でこちらにきた、新しい職場の先輩と仲良くなれたし、色々と進展があったし、行きつけのバーでも楽しくやっていけてるのでよかったかなと思う。
幸せな日々だ。

こないだ食った飯から。
まずは首里の「てぃしらじそば」のそばです。
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ジューシーもそばもかなり美味い。
開店初期からちょくちょく行ってるけど、とてもいいと思います。
でもお店満員。スープも少しエグミが出てた。ちょっと心配。
麺は沖縄で一番美味しいと思う。
三枚肉の煮込み加減も完璧。この方面では一番になるだろうなぁというお店です。

お次は職場の先輩と食べに行った、西町の「ステーキハウスジャッキー」のBランチ。

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かなりボリュームがあるのだよ。
でも、肉もいいし、焼加減もかなり良い。
Cランチのほうが格段に安いのは何故だろう?

次は友人と先日焼肉を食ったのだが、その次の日もスイッチが切れずにそのまま行った、小禄高良の「大扇」のハラミとタンとカルビ。

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かなり美味い。
店内ははっきり言ってボロ・・・年季が入ってる。
タレはオバちゃんの自家製、ニンニクの効いた甘めのタレ。これが美味い。

店内は座敷とカウンターなんだが、ノンビリテレビを見ながら、カウンターで一人焼肉を焼いて食うのはなんとも贅沢な時間。
となりにスナックのねーちゃんたちに奢ってあげてるオジーがいて、また面白い。
こういう店が長く続いて欲しい。
実は最初に行ったのは狂牛病のニュースで焼肉屋さんがたくさん潰れた時期。

当時、毎日ニュースで牛肉見せるものだから、毎日焼肉食べたくなって食べ歩いてましたw
お陰でいい肉質の焼肉が、格安でたくさん食べられたものです。
そのときから通ってます。
自衛隊のにーちゃんたちが行きつけてるらしいのだけど、家族連れとかが多いかな?
今度みんなで行ってみよう。

最後は港町沿岸の「亀そば」の本ソーキそば。
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なんか美味しいんだけど、昔よりは・・・・というかんじかな。
ソーキは甘めだけど、程よくてやらかくて美味しい。
ランチの「マグロの中落ち丼セット」は凄まじくお得だと思う。

最近、友達も増えたし、なんだか忙しくて疲れるけど楽しい。
週末で疲れも取れたので、来週も頑張っていくぜ。
夏休みは石垣島のじーちゃんとこに行くんだけど、25年ぶり。

25年ぶりって、どれぐらい変わってしまったのだろうか?と、正直怖い。

じーちゃんは僕が来るという事で、喜んで海に行き、カニやサメを捕る網を仕掛けてるそうだ。
美味しいものを食べさせてあげたいって、張り切ってるんだって。

それを聞いて、泣いてしまった・・・・。じいちゃん、余命半年と言われてるんだよね。
ホントに悲しい。
なんとかならないだろうかな。

最後の祭になるかもしれない豊年祭、じいちゃんと一緒に過ごせるよう頑張ろう。
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by michinoyu3 | 2007-07-29 22:49 | 沖縄そば

タコライス

昨日は飲みすぎ且つ葉巻蒸かしすぎてかなり眠い朝でした。

いつものバーで同い年の友人達とおしゃべりして。ノンビリ酒飲んで、葉巻を吸ってきました。

一人のときは、以前注文したヘロドトスの「歴史」が届いたので、それをゆっくり読んで、モルトウイスキーを飲み、葉巻を吹かして過ごした。

かなり幸せ。今週も汗だくで忙しく働いたので、これもいいよね。

イタリアに行くことが決まった話をしたら、「ミッチは人に好かれるからだよ。」といわれましたが、「何故好かれるのかは全く理解できないのだよ。」という話をしました。

特に親父と同じ歳ぐらいの人に、とても可愛がられる。
ガキの頃親父には酷く厳しく育てられたからなぁ。今ごろ、人並みに親父に甘やかされるということなのかな?と、人の縁に不思議におもしろく思った。

朝起きてふと携帯を見るとメールが・・・・。

檸檬心さんとイノッチが一緒にお酒屋さん巡りをしようとのこと。

おお、いつからだろうか?と思ったので参加のメールを送ると、実はもう、うちの近くまで来てるとのことw

急いで準備して合流。

南部からぐるーっと名護まで行ってきました。

名護では「まーさん堂」でトンコツラーメンと唐揚げを食って腹いっぱい。

その足で今度は金武の「パーラー千里」のタコライスを買いに行きました。

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千里のタコライスは、ぼくが沖縄で一番美味しいと思ってるタコライス。
久しぶりに食べられるのが嬉しい。
でもお腹一杯で死にそうなので持ち帰り。

この圧倒的な量を見てください。っつーか、蓋の役割果たしてないし。
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ノンビリドライブして、ノンビリかえってきました。
帰ったら床屋へ行って、髪を切ってきました。

最近、アメリカのドラマ「プリズンブレイク」にはまってるので、その続きを見て今日は寝ます。

ノンビリした一日でした。偶にはいいよね。
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by michinoyu3 | 2007-07-22 21:29 | エスニック

久しぶりの

カスタマンダップです。

ラムカレーを食べましたが、とっても美味しい。

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店長さんには

「前の場所のときも、よく来てくれてましたよね。」

と声をかけてもらいました。こういう覚えてて貰えるのって嬉しいね。

ナンは焼きたて、きちんとムッチリ部分とカリカリ部分を作り、本と美味しい。

沖縄のどのカレー屋さんより美味しいと思ってます。

一時は本国に帰ってたらしく、閉店してたので凄く残念でしたが、再開してとても嬉しいです。
本と嬉しい。また通おうっと。

忙しい中、笑顔で写真を一枚とらせてもらいました。
写り悪いw
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さて、最近物忘れが激しい。
というレベルを通り越して、恐ろしいことが分かった。

「過去の記憶が本当に消えてる」

のだった。なんでだろ??
思い出に残ること、今でも思い出すことは当然あって、全部が全部消えたとかじゃないのだ。

飛び飛びなんだけど、タダ単に忘れてたとか、記憶が曖昧とか言うレベルを超えて、本気で消えてる。
なんでだ??
うーむ・・・・まあ、いいんだけどね。
実はぼくは特定の人の顔が覚えられないので、いつも難儀する。
ふとしたことでその人の顔、声を忘れてしまう。何故だろう。覚えておきたくないのだろうか?

過去の友人に声をかけられ、話をしても誰だかまったくわからない。
過去の話を友人としても、どんな事があっても、写真を見ても思い出せない。
平然としているのだけど、内心、ちょっと怖い。
今でも普通にドンドン忘れていく。周りがあまりにめまぐるしく動くことに、自分自身がついてってないのかなぁと思ったりもする。

うーん、なんとかしないとなぁ?と思ってブログを始めたのだったりする。
でも、怖いことに、日々ノロブログ1,2に関しては一部書いた記憶さえもない。

まあ、なんとかなるだろうかな。
怖いけど。
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by michinoyu3 | 2007-07-18 00:16 | エスニック

気がついたら

海外遠征も定期的になり、海の外は東京より知ってるのかもしれないなぁと思いました。自分自身の力も充実して、さらに伸びを見せています。

いつのまにこうなったのだろうか?

元々、小さな村の小さな集落の生まれ育ちで、とても体が小さくてよわっちい子供でした。

頭も悪く、なんだか世界は毎日霞が掛かってるように鈍い色をしていました。
友人も少なく、母親も心配するような子でした。
毎日一人で草木や虫を見て遊び、帰りは一人でした。

「それがぼくの人生なんだ」と、そう思って生きてました。

段々、成長と共に誰にでもあるように街に出て、高校へ進み、大学へ行き・・・

気がついたら世界は色鮮やかで、出会いは楽しく、素晴らしくなってました。

いつのまに、こうやって自分の世界が変わったのだろうか?
ふとそう考えてしまう。
数多くの出会いや別れが、自分をこうやって変えていったのか?
自分自身の力で変わったのか?
それはまだわかりません。

でも今は楽しい。つらい事があっても楽しい。
いい人生になってきたなぁと、なんだか誇らしく思えてきました。

小さな村の小さな少年は、いつのまにか世界で活躍するようになれました。
色々なお陰はあるけど、やっぱり嬉しい。

ふと、そう思いましたので、日記にしてみました。
見てる人限られてるからいいよね。

何故そう思ったかというと・・・・・

イタリア遠征が決まりそうです!イエーイ!

意外な縁から意外なところで道が開けました。
タダ旅行万歳。
いやー、嬉しい。でも、やっぱり強く願ったことは過程を抜いてポンと叶うものだなと、実感しました。

あー、たまんねぇ。
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by michinoyu3 | 2007-07-17 02:10 | 旅行

先日、友人達と大戦中に使用された、防空壕を下見に行った。
色々とあって、お手伝いさせてもらうことになった。

今年は何かと供養に縁があるので、そろそろお迎えあってもいいように備えておこう。

沖縄戦というのは、今はもう昔の話になりつつあり、本土からの観光客なんて、単なるダイビングや観光リゾート地としか見てないんだろうなと思ったりする。
でも、時代が変わったのだし、それでいいのかなと思ったりする。

辛く悲しい思い出は、もうおじいやおばあの心の中にしか見つけられないだろうし、それもまた時間の流れの優しさかもしれないと思う。

最近、うちのじいちゃんばあちゃんが物忘れが激しくなってきたのだけど、時の流れの優しさなんだなと思った。
戦時中の話を、毎回聞かされて、夢に見るぐらい怖い話なんて、沖縄に遊びに来る人には言ってもしょうがないのかもしれないね。
どうか残りの人生を安らかに過ごして欲しい。心からそう思う。いつも思う。

僕自身はそんな無関心でいるのは、島の人間として嫌なので、出来れば何かしらの形で携わったり、力になれたらと思ったりしてたところだったので、少し嬉しかった。
案内してくれた檸檬心さんに心から感謝です。


実は前日、大きな懸案を抱えてたのだけど、来週に持ち越しとなったのでほっとして帰ったら、19:00ぐらいからグッタリ寝てしまい、起きたら翌朝八時でした。寝すぎ。

檸檬さんにピックアップして貰い、現場へ。現場って言い方ダメだな。
現地へ。

まずは糸満市の某壕。

当日の空はあまりに美しく、日差しの色がとても鮮やかで、草木の色それぞれが「私はここにいるよ」と訴えかけている。こんな素敵な日もあるのだなと、感謝した。
直後に地底に潜るんだけどねw

入口です。
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ちょっと下まで行くと、驚いたことに気温がグッと下がる。
外は33度なのに、中は15,6度ぐらいじゃないだろうか?ヒンヤリとするぐらいだもんな。

そのまま狭い入口を入ると、奥へと開ける。
奥には河が流れてて、地下に水路を作ってる。
そして天井は素晴らしい鍾乳石。
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自然の造形美の美しさを見て、素直に感動してしまった。
天井まで、高いところで3m以上あるだろうか?
水滴の輝きもアリ、美しかった。
でも内部はとても暗く、じめじめしている。
とてもじゃないけど、明かりがなくては過ごせない。

でも、戦時中はここに何百人の人が集まり、明かり無しで隠れていたそうだ。
その後、日本兵に追い出されてしまうこともあり、なんだか悲しい話も多々ある。子供が泣いていれば見せしめのために刺し殺し、はむかう人は外に連れて行き殺したそうだ。

人間って、こういったときに悪魔にもなれるのだなと思った。
どこまでが真実かわからない。歴史好きな人は、左翼だとか右翼だとか歴史観だとかで史実を元に資料で語るが、ぼくは世界はそれだけじゃないと思ってるので、やっぱり悪いこともあると思う。

そして一瞬、「電気を全部消してみましょう」と檸檬さんが。
そうすると、本当に真っ暗。完全な闇。

時間感覚もなく、ただひたすら怯えて隠れていたかと思うと、本当に悲しくなって、涙が出そうになった。

でも自然は綺麗だったよ。
出口の様子です。あまりの美しさに絶句。
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ふと足元に、大きなアフリカマイマイの殻が。
と思ったら、ヤドカリ!?
デカイ。ヤシガニが殻を借りてるのかなと思った。
二人仲良くゆっくりと動いてました。可愛かったよ。
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そしてちょっと休憩して、次の壕へ。
ところが場所は、ボクが好きな具志頭の浜のすぐ近く。
こんなところにもあったのかぁと、なんだか驚いてしまった。

内部はとても綺麗に掘られてて、20年以上前に見た、海軍壕みたいだった。
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内部にはまた鍾乳石があり、壁は水滴で宝石のように輝き、一同、「おおー、」とため息交じりの驚きの声で見あげてた。
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外に出て、山の上に展望台があった。
そこで見た景色がまた絶景。
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あー、沖縄って綺麗だよなぁ・・・・。
死ぬ時はこの島で死にたいなぁと思う。
まあ、多分ムリだろな。死んだら、帰ってこよう。

帰り、檸檬心さんお勧めの「くんなとぅ」のモズクそばを食べてきた。
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スープがかなりお気に入り。
麺はモズクを練りこんでいて、ほろもちって感じ。
ソーキはちょっと味付けが濃くて、勿体無いなぁと思った。
でも、付け合せのモズクを麺代わりにいれるのだけど、コレがまた美味い。
酢モズクのタレもかなりじょーとー。
驚いたのがモズクのゼリー。かなり気に入った。
いい天気の漁港を眺めながら、最高でした。

帰り、ぼくの好きな知念城址に、七夕のささを取りに来た。
ついでに散策。
色々見てるけど、この景色好きなんだよね。
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当時の豪族も、きっとこの眺めを見てたんだろうなあ。
足元にいた蜘蛛の巣。不思議な形してた。
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ついでに按司の墓まで行き、途中の「稲作発祥の地」を見てきた。
案の定、シリケンイモリがいた。
きゃわいーんだよね。
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用事があったので、そのまま帰らせてもらいましたが、大変楽しく有意義な時間を過ごせました。
参加者三人だったけど、最高でしたよ。
また行きましょうね。

その後、夜は行きつけのバーに行き、飲みすぎたw
まずは友人の精神科の先生がいるのだが、なぜかマブダチw
つい語ってしまうのだよね。
「ミッチはいい人生を歩んでると思うよ。ホントに。」といわれた。
嬉しいし、自分でもそう思う。
誰にも真似できない人生を送ってるなぁと思う。
次は二人で別の店に行こうと約束して、その日は終わりかと思った。

ところが、珍しいことに同年代の人が揃って飲み明かした。
ぼくは同い年の友達が少ないのだが、なぜか同い年が揃ってとても楽しい夜だった。
ぼくは人見知りが激しいので、なかなか人の輪に入るのが苦手だ。
でも、今の友達の大部分はあちら側が気に入ってくれてるようだ。
ありがたいし、不思議だ。


最近、葉巻を吸い始めた。
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カナダではキューバ産のいい葉巻が手に入るので、よく吸わせてもらってた。
香りがよく、ほろ苦いところが好きだ。
スコッチと合わせて飲むのが好きだ。
みんなに少し広めようかなと画策してるのだが、難しいだろうな。葉巻高いし。

色々と銘柄を試してみたいなあ。

忙しくも大変充実した週末でした。
明日はいよいよ仕事も本番だ。いくぜ。
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by michinoyu3 | 2007-07-08 22:56 | オフ

つまらない日記

最近、家に帰ると疲れてあまり動けないので、DVDを見たり本を読むことにした。

あまりテレビを見ないので、今どんな番組がやってるのかわからない。

でも昔から映画を見たり、本を読んだりするのは大好きで、動けないなら動けないなりに楽しもうと思っていたところだった。

最近では「デッドゾーン」「スーパーナチュラル」「プリズンブレイク」などのシリーズものを見ていたが、久しぶりに「イングリッシュ・ペイシェント」を見た。
実はとても好きな映画だ。
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大戦中の話で、愛し合った二人が破滅へと堕ちゆく様が美しくて、映画の雰囲気自体がとても好きだ。
色んな観点があるだろうけど、映画は雰囲気が何より大事だと思ってるぼくにはとてもいい映画だと思える。
主人公のレイフ・ファインズはとてもいい役者だと思う。
いい目をしてる。相手役の女性は名前を忘れてしまったけど、魅力的で力のある笑顔がいい。
いい笑顔ってのは、容姿の関係なくなにかしら体も心も柔らかくしてくれるところがあると思う。

最後の、飛行機で飛び去るシーンはなんともいえない悲しさがある。
あの雰囲気と、広大な砂漠の美しさがとても好きだ。
いつか、いつの日か砂漠にも旅してみたいものだと思った。出来れば飛行機で。


それで、久しぶりに見ていたら、映画の中で「ヘロドトス」の「歴史」という本が出てくる。主人公の好きな本だ。
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最近映画館で見た、「300」のスパルタの話も、確かヘロドトスの歴史の中にあった話だったなぁ、とむかーし少しだけ読んだ記憶がよみがえった。

それで、色々な本屋を探し廻ったが、見つからず。
豊崎に出来た戸田書店で注文しに行った。
見つからなかったので、機械で検索して、プリントアウトして連絡先などを書いたら終わりだ。

最近は簡単に発注できるので楽だ。

ついでに色々本を見てたら、勝海舟の「氷川清話」があった。
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この本は大好きだったのだが、買うたびに人にあげてしまって、今は手元に無い。
自分の人生は勝海舟の生き写しだと思ってるので、とても好きなんだよ。
ホントに似過ぎたところがある。若いときの話はね。
人間的にも似てきたかな?と思ってるところだった。

ぼくが好きな話は、「きせん院の戒め」というところだ。
ある破戒僧的な祈祷師が、落ちぶれた理由を語るところだ。
話はこうだ。

その祈祷師は、富くじを良く当てることで有名だった。
ある日、美人な人妻が、だんなの薬代のためにお願いに来た。
それをいいことに手篭めにした。結果、富くじは当り、薬代と成った。
次にあったときに同じく手篭めにしようとしたところ、「旦那の薬代のために、不義を働いたのに、また同じ事しようとするなんて!」と、睨まれる。その目が忘れられない。
次に精力をつけようとすっぽんを捌いたところ、すっぽんに睨まれたときの目がとても忘れられなかった。
その結果、祈祷のたびにその目を思い出して、当らなくなってしまった。
という話。

心に何かしら疚しさがあっては、力が出なくなるってこと。

他を見てると、「ブリヤ・サヴァラン」の「美味礼讃」もあったので、料理好きとしては是非買わねばなと思って購入した。
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家に帰って、デッドゾーンを見た。
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なんだか悲しい主人公なんだけど、昔見たクリストファー・ウォーケンのときとはまた違った味わいがあって、ストーリーも良く練られてて好きだ。
人生のすれ違いの悲しさがよく伝わってくる。

昔は本の虫だったのだけど、動き回る人生が続きすぎて、ふと立ち止まって本を読むゆとりも無くしてたみたいだった。

久しぶりに本を探すワクワク感と、偶然目にして手にとってしまう時めきを久しぶりに思い出せて、とても幸せなひと時だった。

何か勉強しなきゃでもなく、時間つぶしでもなく、「読みたい」と思える本に出会えるのは、人生の幸福の一つだと思ってる。
今日は久しぶりの幸せの時間を、楽しんで眠りに就こう。

なんのことない、つまらないただの日記でした。
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by michinoyu3 | 2007-07-06 01:25 | 洋画

たまには中華

久しぶりに友人達と食事に行きました。

某首里のホテルので。

食べたのはこのコースです。
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前菜の盛り合わせ。いきなり美味しかった。
出会い頭のパンチッツーヤツだな。

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真ん中手前が自家製の叉焼と鴨肉、左がピータン、真ん中があわびの姿煮、上がカニとくらげ、左がホタテとイクラです。

あわびウメー。

スープはツバメの巣のスープです。
食感がおもしろい。
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エビの炒め物、春雨とシャンツァイのソースを添えてます。
香りが苦手な人はダメだろうなぁ。僕は好きです。

一番美味しかったのがコレ。
紅豚のゴーヤーソースがけ。
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紅豚が良いというより、処理が素晴らしいね。

続いてコレ。
ひれ肉のXO醤炒め。
あまり美味しくなかった。
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そしてホタテとカニのあんかけ炒飯。コレが美味い。
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最後はフルーツ盛り合わせ。
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大満足でした。
たまにはこういうのもいいなぁと、とてもホクホクでした。


さて、今日はいい結果が出た。
とっても嬉しいなぁ。必死に頑張ってきた分だけ、喜びが大きい。
ボクだけ喜びが隠せず、こぼれ出してたみたい。

でも、必死こいて頑張ってきた、それだけの思いが結果として出た喜びは大きい。
そんな自分を褒めてあげたいし、祝ってあげたいのでビールでも一杯飲んで寝ます。

ああ、明日がどうであろうと、今日の喜びは何物にも代えがたい。
でも次がある。次も行くぜ。
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by michinoyu3 | 2007-07-03 23:32 | 中華

日差しの色

今日は久々に南部ドライブ。
その前に、先日行った粟国島から。

ちょっと仕事で行ってきました。
素晴らしい景色と天気でした。
平日の昼は静かで、車の音なんて一切せず、波の音だけが響いていました。

忙しくて滞在時間、40分ぐらいしかなかったのでw、その間遊歩道を歩いてきました。
コレが凄いんですよ。
こんな感じ。
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綺麗な遊歩道で、本島の海岸線とは違った、独特の美しい浜が見れます。
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静かで、とても静かでした。通り沿いにオバアが座ってて、色々談笑しました。
こんな瞬間って、いいよね。
帰りの船で、ちょっと酔いましたw

さて、今日です。
実は映画を見に行くつもりだったのだけど、勘違いで時間が合わず。

まあ、しゃーねえなと、ドライブへ。
途中で見かけたホウオウボク。
去年は燃えるような美しさだったのだけど、今年は穏やかな綺麗さがあります。
去年のは圧倒的だったなぁ。
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そしてニライカナイ橋の上にある、展望台?らしきところからの写真です。
僕が好きな景色です。
今日の海の色はあまりに鮮やかで、目が眩んでしまいました。
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そして知念岬です。今日も別嬪さん。
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右側の浜も、とてもいい色だったので、撮っておきました。
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帰りに玉家でソーキそば小とイナリを食べました。
相変わらず美味しい。変わらずに美味しいそばを出せるって、凄いなぁ。
コーレーグース入れなくても全然飽きない味なんだよね。
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ボクは周りの人間からするとかなり変人らしくて、同じ景色やそばとかを何度も食べても飽きないのですよ。
僕からいわせれば、海も毎日表情が変わるし、そばも色んなお店あるし、味わいもあるし、日によっても味の差がある。
コレを楽しめる自分って、幸せモノだと思ってます。

六月は仕事がらみで忙しかった。
七月、八月は出張、旅行、個人的な旅行、それらで忙しくなる月。
台風の影響は受けたくないな。
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by michinoyu3 | 2007-07-02 00:21 | ドライブ